5年ぶりの海外旅行⑧【シガツェ】

9/5(木) 今日はチベット第2の都市シガツェへ

10年前まではラサからシガツェに行くには車で行くしかなくて、片道6時間かかったそうですが、現在は鉄道が出来たので片道3時間で行けます。
とは、言っても往復6時間は列車の中という、ハードなスケジュール
海外旅行を楽しむにはホント、体力が必要です(苦笑)

普段、21時過ぎには寝て、朝は4時半に起きるような生活をしている私にはこの旅の日々は過酷でした(笑)

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ラサ駅8:30発のラサ・シガツェ鉄道で出発


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時間通りに11時半にはシガツェ駅にとうちゃこ


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ラサ市内より、こちらの方が200mほど標高が高く

空の雲だけ見ていても高所にいるのだなと実感します



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朝食は列車内でお弁当(パンと牛乳とバナナと・・・変な漬物(笑))でしたが、シガツェに到着してすぐに昼食です


日本の観光旅行でも同じようですが、全行程食事付というのはありがたいようで、私的にはありがたくないような(苦笑)

全く運動もしてなくて(列車に乗っていただけで)お腹も空いてないのに食べなくてはならないという感じ


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昼食後はシガツェ最大の寺院【タシルンボ寺】へ


チベット人ならず仏教徒の人々が人生で一度は訪れたいと願う寺院だそうです


日本で例えるならお伊勢参りには一度は行かなくてはって感じでしょうか?


普段はとても混雑しているそうですが、皆さんラサでのお祭りの方に繰り出していたせいかとても空いていて良かったです


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この地の標高は約4000m 意識してゆっくり歩かないとすぐに息が上がってしまいます


この山の上まで巡礼の道は続いているので、山好きとしてはてっぺんまで登ってみたかったですが主要な所の観光だけです


山肌にひらめくタルチョが圧巻で綺麗です


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ここでは実際に『鳥葬』が行われた場所など見ることができて感慨深かったです


鳥葬とは、死んだ後、遺体を山の上に放置し、肉体を鳥に食べてもらう葬儀のこと


鳥は禿鷹と言われる鷹で、この地にはたくさんの禿鷹が今でも棲息しているそうがだ、その姿を見ることは出来なかった

かろうじて見ることはできた鳥は・・・スズメのような(笑)



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時々、腹式呼吸で深呼吸をしながら、スローモーションで行動するも少し頭が痛くなってきます

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つくづく私は高所に弱いことがわかって、一番の憧れのマチュピチュ行きはここであっさり諦めました(苦笑)

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タルシンボ寺の後はシガツェの街並散策とチベット人が買い物に訪れるバザールを見学

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バザールで売られているものは我々観光客にはどうやって使うのかどうやって食べるのかわからないものがたくさん(笑)

おそらく食べ物は干し物系で、保存の利く食糧と思われます

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シガツェで早めの(17時)夕食はチベットでしか食べられないという水餃子とミルクティー

水餃子の中身はヤギかヤクの肉なのかな?不味くはないけど、やはり・・・美味しくもなかった(笑)

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夕食後は再びラサ・シガツェ鉄道に3時間揺られてラサのホテルへ

帰りの列車では再び頭痛がして、ほとんど寝て過ごしたけれど、ラサに近づき標高が少しでも下がると気分がよくなった

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この記事へのコメント

yoppy702
2019年09月23日 17:43
たった10年前までは、車で6時間。
それが、鉄道ができて3時間…
のぞみで、新大阪から東京よりも長い時間や。(^^ゞ
それを、いわば、日帰りやもんなぁ。
やっぱ、日本国内の旅行とスケールが違うなぁ…
シガツェ駅、綺麗ですね。

全行程食事付きでないと、お腹が空いた方達が困るからでしょうね。
知らない所で、フリーにされたら食べる所に困るし事故にもなりかねないもんね。
大阪のオバチャンやったら、日帰りツアーの場合は、入れ物を持って来て詰めてました。(^^ゞ

タシルンボ寺って、お伊勢さんのような存在なんですか…
山に飾り付けがあるのはお祭りの飾りなんですね。
夜はイメミネーションなんかなぁ…(^^ゞ

鳥葬の場所なんて、ちょっと見れませんね。
禿鷹はいなかったけど、スズメの様なのは居た。
このコ達やったら、鳥葬は無理やろなぁ。(^^ゞ

又、頭痛…
状態、解ります。
ラサに近づき、高度が下がると、回復。
高山病って、ホンマ、不思議ですよね。

☆☆☆ 忙しいでしょうから、コメ返は、「番外編」で、一行だけでイイですよ。(^^) ☆☆☆
karake
2019年09月27日 12:32
yoppy702さん
コメントありがとうございます。
10年前やなかった鉄道が出来たのは確か5年前くらい(笑)
今回の添乗員さん(旅行会社の会長さんで82歳)が10年ほど前にシガツェに行っていて、その時バスで6時間だったので、シガツェに1泊する行程だったと仰ってました。さすが大陸ですね。
3時間でも往復6時間を移動に費やすこの日もとてもハードでした。
青蔵鉄道の停まった駅もどこも日本ではありえないくらい広々していて綺麗でしたが、シガツェは新しいのでさらに綺麗でした。
海外では全行程食事付きでないと、不自由だとは思うのですが、今回の旅はチベットの旅でも高価な方のプランだったんで、食事(弁当は除く)がそれはもう毎回食べきれないほどでたんです。
国内やったらタッパーに詰めて持って帰りますけどね(笑)

私はまだお伊勢参り未体験なのに、先にチベットのお伊勢的寺に行ってしまいました(笑)
山の飾り付けは「タルチョ」と行って、ヒマラヤ登山のベースキャンプ地などでもたくさん見られます。
お祈りや願いを込めた布をこうして飾るんです。

鳥葬の場所は滅多に見られないと思いますが、見たことのある方が撮ってきたビデオを八ヶ岳の山荘で見せていただいたことがあります。想像するより衝撃的ではなかったので、私はちょっと鳥葬には憧れます(笑)(まず日本ではやってもらえませんが)
カラスに食べられるのは嫌ですが鷹に食べてもらえるなら(笑)

頭痛はもうチベットにいる間は敏感に感じてました。
重症になるとまた周りの人に迷惑がかかるし、もうちょっとでも頭が痛くなったら深呼吸を繰り返してましたよ(苦笑)