5年ぶりの海外旅行⑥【高山病】

9/4(水)

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昨日、昼食を美味しくいただき、ラサでこれから4連泊するこのホテルの部屋に入ったまでは良かった


夕食時間まで2時間ほどあったので、Yっちはすぐにベッドに横になりお昼寝(←これがいけない)


私はスーツケースを空けて、翌日の持ち物準備や荷物整理をアクセクと(←これもいけない)


夕食時間が近づいたころには、何故だかふたりとも頭が痛く、気分が悪くなり


なんと私は寒気がして、熱まで出てきた


とても夕食を食べられる状態ではなくなっていた


ふたりともなので、ふたりで相談し添乗員さんに「夕食はキャンセルしたい」旨を伝え


参加者の中に看護師さんが2人もいたので、私の発熱に関しては原因不明だったけど診てもらって


抗生剤など分けていただいた


薬を飲むので空腹ではダメとのことで、日本から持参したゼリー飲料を飲んだり


少しは食べようと、Yっちとカップ蕎麦&カップうどんを夕食に食べた


その後はシャワーも止めにして早めに寝たが、頭の痛さで熟睡出来ず



翌日はこの旅中、一番メインの観光日


世界遺産の寺院を3箇所も観て回る日だから、なんとか治りますようにと祈ったが


翌朝にはふたりとも完璧ガチな高山病に見舞われていた


ここのホテルの標高は3650m 考えたら列車の中が3000mの気圧だったのに対して650mも高いことになる


それでも、他7名と添乗員さんはなんともないのだから、どうして私達だけ?って感じだった



結局はとてもみんなと一緒に観光できるような状態じゃなかったので、添乗員さんに朝いち相談したら


「まずは即、病院に行きましょう」と。


ラサに着いてから、現地ガイドがもうひとりついてくれていたので、蘭州から一緒のシャオさんが病院に付き添ってくれることになり、ホテル


から、徒歩10分のところにある高山病の専門病院へ ゆっくりゆっくり歩いて行きました


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診断は完全なる高山病(苦笑)


点滴とお尻に注射、酸素吸入をしますと


お尻への注射って何だ!? シャオさんが言うにはチベットでは子供の時から風邪を引いたり具合が悪いとお尻に注射をするそうだが・・・


「めちゃくちゃ痛いので大人でも僕はやりたくないです」などと言う(笑)


おそるおそるワタシが先にやってもらったが、さほど痛くなくてホッとした


点滴も・・・ワタシは人生で初体験!


まさか人生初の点滴注射をチベットで体験することになろうとは(爆)


でも、点滴を始めたら数分で嘘のように頭痛が消えて行き、1時間の点滴が終わるころには高山病症状はすっかり消えて快調に


この話を友達にしたら、「それ(点滴)、絶対覚せい剤入ってるな」と言われたけど(笑)


マジでこんなにすぐに良くなるって・・・有り得るかも(笑)


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海外で診察料金が心配でしたが、2人で1500元(約26000円)でした


日本円でガイドさんに支払いましたが、海外旅行の申し込みの際に保険にも入っていたので保険適用されるとのことでひと安心


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診察をしてくれたのは、30代くらいの女医さんでしたが


点滴の後にはバナナとオレンジを食べなさいと言われ(なぜ?)、帰り道にシャオさんにくだもの屋に連れて行ってもらい買って食べました


元気になったらお腹も空いたので、近くの食堂に入ってミルクティーとラーメン(?)みたいな温かい麺を食べました



そして、午後からはみんなと一緒にツアーに合流することができました


点滴恐るべし(笑) だけど、この一回でもう二度と高山病にならないのかは不安なところでした(苦笑)

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そんなわけで、もうこの時点以前からリアルなブログアップはあきらめた、というかやりたくても出来なかった(苦笑)


因みに海外でもスマホを使うのに何が安くて快適なのかを旅行の前にいろいろ調べたのですが、


レンタルWi-Fiよりも、auの世界データ定額(980円/24時間)の方が安かったのでこちらで。


ラサのホテルにはFree Wi-Fiもあったので、パスワードはどれだ?と探し当て繋いではみたものの・・・


速度も遅く、LINEは使えずで全く役に立たなかったので3G or 4G(時間帯、場所によって変わる)のまま使用でした。


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この記事へのコメント

デミ
2019年09月10日 20:49
中国だったら、漢方薬で治療じゃないのぉ~
点滴・・・
注射・・・
中国も西洋医学に目覚めたかぁ~
まぁ~ 高山病が治ってよかったねっ

mmッム・・ヤマガ~ルが高山病??? たるんドル???
karake
2019年09月16日 19:55
デミさん
コメントありがとう
そうだよね~中国は漢方薬だよね~
でも、点滴の中身はあきらかに漢方ではなかったよ(笑)
注射器は使い回しじゃないのか?とか注射の前に消毒はしてくれるのかが不安でしたが、大丈夫でしたよ。

山ガールだけが高山病になったことに関しては・・・・?
弛んでたのでしょうか(笑)
国内だけの山ガールということにしておいてください(笑)
yoppy702
2019年09月23日 17:39
例の衝撃の写真編ですね。(^^)
点滴が人生初体験には、エエッ!よりも、エッ?でしたけどね。(^^)
ボクは、高山病やないけど、点滴にはお世話になった時期ががありました。
お尻の注射も、経験してますよ。
子供の時が多かったけど、大人になってからもやりました。
先生曰く、腕にすると痛いのでお尻にするのだとか。
筋肉注射…とか言ってたかなぁ。
でも、点滴と注射と酸素で良くなったんやから良かった。(^^)
「それ(点滴)、絶対覚せい剤入ってるな」…
ボクも、そうやと思います。
通報しなきゃ…☎ (^^ゞ
けど、高山病の専門病院があるっていう事は、かかる人が良く居るって事やね。
でも、二人仲良くで良かったですね。
一人やったら、メッチャ不安やけど、二人やったら、これも楽しそうや。(^^)

☆☆☆ 忙しいでしょうから、コメ返は、「番外編」で、一行だけでイイですよ。(^^) ☆☆☆
karake
2019年09月26日 08:38
yoppy702さん
コメントありがとうございます。コメ返がだんだん大変になってきました(笑)
この衝撃の写真は友達たちに大ウケでした・・・ってウケてどうする(爆)
お尻の注射は私の子供のころには何度かありますよ。
腕にする方が痛い気がするけどね。
覚せい剤(モルヒネ等)は医療に普通に使われるのでありえますよね。ツアーメンバーの看護師さんたちもはっきりとは言ってませんでしたが(^-^;「点滴してもらえたらすぐによくなるのにね」と言ってました。

高山病の専門病院と言っても私が行ったのは、ホテルの一角に設置されて、女医さんがたったひとりでやっている処置施設って感じです。

でも、結構需要はあるようで、この日も我々の他にも1名点滴を受けていました。

ホント、ふたり一緒だったのは不幸中の幸いです。
入院になる方もいるそうなので、それも免れて良かったです。
山ちゃん
2019年10月12日 15:16
久しぶり、自宅にワイハイ使えるよう、やっとadslから変更したのです。
ここの地区は光が遅かったですね。でも数年前になったわけだけど・・
何日かは開けなかったです。
お尻に注射ですか。
へー 最近日本であるのかなー
でも点滴初めてなんて、牝馬のように丈夫ですね。
さすが100歳まで行きそうな、勢いですね。
私は2週間ほど前に、下肢静脈瘤の手術を両足1泊入院でしました。
足は軽くなり、平熱も35,5度位が36,4度ほどにあがりました。
ぼこぼこも消えましたね。
これは足の静脈の逆止弁が壊れ、逆流対流そんな感じ。
その時点滴が取れなく、4回もブスブスやられましたが
取れないのは初めてのことでした。
すまーん。
自分の話なりまた。
楽しい旅に入れて良かったですね。
海外ホテルでうまく使えないワイハイあるんだね。
これでどんな展開かな。
karake
2019年10月17日 08:42
山ちゃん
おはようございます。
コメントありがとう。
自宅にWiFiですかぁ。よかったですね。
PCもスマホもサクサク使えますね。
ADSL・・・もはや懐かしい響きです(笑)
うちはもう何年も前から光ですが、固定電話をほとんど使わない今となっては光は高すぎるんじゃないかと、いろいと考えてます。
パソコンがなくてもスマホだけで済んだりしますしね。

お尻の注射、昭和30年代までは日本でもありましたよね。
私も子供のころにはやった覚えがあります。

点滴はね~、入院でもしないとまずやらないですから(笑)
入院は出産の時以外したことないので・・・
でもだからって、100歳まで生きられるとは限りません(笑)
願わくば、入院など経験することなくコロっと逝きたいです。
下肢静脈瘤ですか!?
薔薇をくれた上司もその病気でしたけど。
よくなってよかったですね。