5年ぶりの海外旅行⑪【最終日】

9/8

帰路の飛行機が8:45発と早い便のため、最終日は日の出前の暗いうち(6時)にホテルを出発


西安空港までホテルより1時間弱のバスでお弁当の朝食でした


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ビックリぽんのお弁当(笑)

パンは日本で8枚切りくらいの薄い食パン2枚分が半分に切られているのにパックのイチゴジャムだけ

その横の青い蓋は、ヨーグルト飲料

他にミネラルウォーター(500ml)

んで・・・・この袋の中にミニトマトが15くらい転がって入っていました(笑)


こんなのがお弁当として出せる中国がアッパレなのか?日本のお弁当が手を掛け過ぎなのか?


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出国手続きの際、強面の係員がパスポートの写真と私の顔を無言でしばらく睨み見ていたが、そのまますんなり通してくれずに別の窓口に連れて行かれてしまった

他のツアーメンバーはすんなり通って、先に進んでしまったのに・・・なんなんだ?!


そして今後は、女性の係員が私のパスポートを見ながら、パソコンをチャカチャカと

指名手配かスパイ容疑の女にでも似ていたのか(苦笑)


(なんか聞かれたって言葉わからないからね)と思いつつ、何も悪いことしてないのにドキドキ


しばらくしたら、私をそこへ連れて行った男性の係員が寄って来て肩を叩いて「OK」と


なんだったんだ



そう言えば・・・

入国審査の指紋検査はなぜなのか70歳以上はやらなくてOKで、私はATMのような機械でガラス面に左手の指紋をとり、レシートのような「OK」と書かれた紙を受け取り、その紙を審査官にパスポートと一緒に出せばいいはずなのに、そこでも今度は両手指10本すべての指紋を取らされたんだっけ。なんでだ


そんなこんなで無事に機内まで辿り着けましたがゲッソリ(苦笑)

途中で免税店を物色する時間も気力もなくなったので、お金を使わずに済んだけど(笑)


フライト時間は3時間半ほどなので、近くていいけど、なぜなのかこの帰りの飛行機だけツアーメンバーの座席がバラバラ


私など3列シートの真ん中で左右は30代くらいの中国人男性

右側(窓側)の人は離陸から着陸まで機内食も食べずに寝ていましたが、左側のひとは両腕にタトゥー入りでエコノミーの座席では身動き取れないだろうというほどの大男



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最後の機内食 ビーフを選んだらミートソースでした

お味は・・・× (笑)


中国東方航空、もう乗ることはないかな(笑)



到着時間より少し早い11:30 中部国際空港に無事帰り着きました


日本は台風が接近しているとは、前日に友達からのLINEで知り心配してましたが、この日の愛知はピーカンの真夏日でした


ここから、旅行社の迎えのバスで岡谷まで3時間ほど、関東に台風が直撃する前にこの日のうちに茅野から自宅までマイカーで帰りたかったけれど、高速道路の渋滞情報などが次々入ってきたので、あきらめてYっちの家にもう一泊


翌9/9(月)の早朝に茅野を出て帰路へ


千葉県直撃の台風15号を追いかけるかたちで帰宅したわけで、途中横風強のために高速道路が通行止めになっていたりで、下道に降りたりで6時間以上かかって家に辿り着けました。

家の周りは大した台風被害もなくホッとしましたが、未だ停電中の地域、気の毒です。


自然災害、ほんと怖いですね。



8日間のチベットの旅

普通、山旅でも国内旅行でも時間があっと言う間に過ぎて行く感じがあったけれど、今回ばかりは旅の最初の方で体調を崩したせいか8日間がとても長く感じ、やっと帰ってきたって感じがします(笑)


それでも、終わり良ければすべて良し(笑)


もう海外旅行はこれきりでいいや・・・と思っていた気持ちも時間の経過とともにに変わっていくものです


日常とは違う環境に身を置くこと、それは登山でも十分体験してきて非日常の緊張感は心身をリフレッシュしてくれるものと思っていますが、海外旅行に限らず知らない土地へ行って日常では感じ得ないことと触れ合える旅もいいものです


旅は心の財産・・・と言っていたのはyoppyさんでしたっけ(笑)


大きな財産をまたひとつ作れたと思います (完)


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この記事へのコメント

2019年09月21日 18:17
こんばんは。
旅行記、通して読みました。
karakeさんがまさか高山病になるとは思いもよりませんでしたので、ビックリしました。
原因は分かりませんが、体質でしょうかね。
平気な人は平気なんですよね。
私も富士山に2回登って頭痛に悩まされましたので、たぶん高地は無理な気がします。
人の海外旅行記を読むのは面白いのですが、自分自身海外旅行経験もなく、将来的にも今は行きたいところもありません。
中国の航空機の機内食や現地での食事とか、あまり魅力を感じませんでしたね。
高山病や車酔いなどで食が細くなり、お酒も数日飲まなかったようなので、体重が激減したんじゃないですか。
ラサのガイドさんはいい人だったようで、よかったですね。日本の物をプレゼントして喜んでくれたでしょうね。
テレビがインテリアというのには笑いました。
最終回の記事、面白かったです。
出国手続きの際、別の場所に連れて行かれたり、指紋の話や、帰りの飛行機で両側に男性といういい目にあったり、弁当の話などなど。
海外旅行はもう懲り懲りかと思えば、旅は心の財産と仰り、非日常の世界をとても楽しまれたようですね。
とにかく、無事日本に帰ってこれてよかったです。
大変おつかれさまでした!
2019年09月22日 16:19
初めまして。

私もチベットで高山病になった一人です。
ブログを読ませていただき、懐かしさに浸っていました。
シガツィエには行っていませんが、高山病を押してポタラ宮に行きました。あの辛さはなったものにしか分かりませんね。幸い、私は嘔吐下痢にはなっていません。食事もしています。帰国後もやや不調でした。

ですが、マチュピチュは諦めていません。
青蔵鉄路を利用しなければ、高山病になっていなかったかもしれません。
九寨溝に行った時は4200mの峠をバスで通過しましたが、高山病になっていません。

いつか行ければなあと思っています。
シガツィエにも行きたいです(´ω`*)
karake
2019年09月22日 16:49
トンキチさん
ブログを熟読していただきありがとうございます。
そしてコメントもありがとうございます。
この程度の標高で高山病になるとは自分でもビックリでしたが、私も富士山は1度しか登頂してませんが頭痛がひどく鎮痛剤を飲んで下山したので、高所には弱い体質かもしれません。3000mくらいの山なら平気なんですが、あと考えられるとしたら、やはり乗り物で高いところへ連れて行かれたからかと?

海外旅行ですが、私もフィンランドに行くまでは全く興味がなく、今回も友達に誘われなければ特に行きたかったわけではないのですよ(笑)
そんな姿勢で臨んだことも高山病に見舞われた要因かもしれませんが(苦笑)

中国は飛行機、ホテル、食事・・・などはよろしくなかったですが、空港トラブルの際に助けてくれた中国人青年はホントに最後まで力になってくれて、「中国、こんな国で恥ずかしいですが嫌いにならないでくださいね」と最後に言ってたのが好印象でしたし、2人の現地ガイドさんもそれは親切で至れり尽くせりでガイドしてくれたので、空港関係者以外は人には恵まれました(笑)
体重は激減していたと思います。現地で計測してないので
正確な数字はわかりませんが。
日本に着いてからはもう何を食べても美味しくて(笑)
数日間一気に食が進んだせいもあり、何㎏かはすぐに取り戻したと思いますが、その後今でも旅に出るまえより1kgは軽くなっています。
日本の物はどの国の人にも自慢できる良い品ばかりだと実感しましたよ。中国人が日本に来て爆買していく気持ちがよくわかりました(笑)
中国の物価がいくら安くでも、買って帰りたいというものがなかったですから(笑)
テレビがインテリアはマジっぽいです(笑)
かなりの友達たちにウケました(笑)
他にもホテルに備え付けのものも見かけ倒しなものがいっぱいありましたし(爆)

帰りの飛行機で両側に男性はいい目ではありません(笑)
特に怖そうな左側の人には文句を言われないよう小さくなって寛げなかったですから(笑)
海外旅行はもう懲り懲りと思いながら帰って来ましたよ
フィンランドの時との落差が激しかったせいだと思うんですが、中国を体験してきたことで、次はどこへ行ってもマシに思えるんじゃないかと思ってます(笑)
achisi
2019年09月23日 00:40
こんばんは。

でっ?次の日はどうなった?的なワクワク感を抱きながら読んでました。国内外問わず、karakeさんの行くところブログネタが尽きなくて面白いですね!!すべてのハプニングは財産だし忘れえぬ思い出。
高山病の辛さ、大変でしたね。それにしてもお尻に打たれたのは何の薬なんだろか。高度を下げるのが一番の薬だって習ったけど、登山じゃなくて旅行中だと高度を下げるって難しいから良い薬が用意されているんですね。
指紋取られるのっていやだな。犯罪者じゃないわけだし、指紋認証とかあるから今後のことも心配だし。日本じゃありえない感じします。
お弁当も何もかも、日本がイイなぁ~(笑)。お疲れさまでしたm(__)m
yoppy702
2019年09月23日 17:50
朝食のお弁当…ボクも、ビックリぽん。
合理的や。(^^)

出国手続きの際、とうとう、捕まっちゃったんですか。(^^)
あっ、捕まりはしなかったんや。(^^ゞ
でも、なんでなのか理由を教えて欲しいですね。
パスポートの写真と生の顔を見てやねぇ…
パスポート写真を修整してたんでしょ!(^^)

帰りの機内で隣が大男!
困りますよね。
以前、日帰りバスツアーに行った時に、ボクは窓側の席で、その隣は、なんとお相撲さんのような男やった。
もう、潰れるかと思った。
ボクは、細い方やから座ってたけど、フツーサイズやったら、あれは、絶対に無理やったね。(^^)


エエッ~!
帰宅日は、9日やったの!
しかも、早朝に茅野を出発…
ホンマ、台風を追いかけてる。
まぁ、今回の旅は、日本に帰ってからも思い出に残る旅になったんですね。(^^)
ハイ。とっても、とっても大きな心の財産です。(^^)
とても、素晴らしい旅と、karakeさんにしては(?)とっても素晴らしい旅行記、ありがとうございました。
ホンマ、お疲れ様でした。
ゆっくりとビール飲んで休養してくださいね。
って、もう、帰ってから二週間程経ってますけど。(^^ゞ

(追伸)今回、これだけの標高を経験したんやから、マチュ・ピチュは大丈夫かも。
それに、玄関のクスコ(やったかなぁ…?)は、3400mか3500mあったと思うけど、遺跡は、2400mか2500mやったと思うから。
この標高やったら、富士山より低いやん。(^^)

☆☆☆ 忙しいでしょうから、コメ返は、「番外編」で、一行だけでイイですよ。(^^) ☆☆☆
karake
2019年09月23日 20:09
現実逃避な旅人さん
初めて訪問いただき、コメントまでいただきありがとうございます。
チベットで高山病のお仲間ですね(笑)
でも、現実逃避な旅人さんはすごい数の海外旅行をこなされているのにチベットで高山病とは意外です。
私は今回、海外旅行は2度目でしたので、旅の緊張感や神経を使い過ぎていたことも高山病につながったのかと思っています。

病院で点滴や注射はしましたが、嘔吐や下痢はなかったです。帰国後、やはり2週間ほど不調でしたが、それって普通のことなんですね?

青蔵鉄路を利用しなければ・・・・?
もう一度チベットに行くことがあったら、鉄道はパスしてみましょうかね。

シガツィエは今まさに街を上げて整備している途中ですので、私が訪れた現在はあちらこちらが工事中で道路を車で走るのさえ大変って感じでしたが、整ったら素適な街になりそうです。
2~3年後に是非、行ってみてください。
karake
2019年09月23日 20:21
achisiさん
コメントありがとうございます。
私が行くところハプニングはやめてほしいです(苦笑)
まあ、ブログって自分の日記ですから、誰が一番見ているかと言ったら自分自身でしょ?
思い出の記録って意味ではブログネタが豊富なのはありがたいと思わざるを得ないけど(苦笑)

achisiさんは毎年富士山に登っていても高山病になっていないのでチベットどころかネパールの5000m級の地にいきなり行っても大丈夫だと思いますよ。

お尻の注射は不明ですが、点滴に覚せい剤が少量でも入っている説は本当な気がします。
高山病は高度を下げればすぐに治るので、もっと重症な高山病症状になった人は強制的に旅行は中断して、標高の低い土地まで移動させられるそうです。

指紋摂取は感じ悪かったです
私はスマホも指紋認証で管理してるので、スマホだけは失くさないようにしなきゃとか思いましたよ

お弁当も有り得ないでしょ(笑)
やはり日本が一番ですが、そんなことを改めて実感できたので、そう思えば楽しい旅でした
karake
2019年09月29日 16:23

yoppy702さん
コメントありがとうございます。
コメ返やっとここまで辿り着きました笑

朝食のお弁当は合理的というかなんともその大雑把さがあっぱれです。私も大雑把なO型ですが、中国人もO型が多いんでしょうか(笑)

そして、とうとう捕まって・・・ないわい(爆)
ホント、理由を教えてほしいですよ
この検査の係員たち、終始無言なんですよ
連れて行かれるときもジェスチャーで。
もうマジでドキドキでまた高山病になりそうでした(苦笑)
パスポートの写真は10年前のものですが、修正はしてません。そんなに変貌しているとも思えませんが、強いていうならパスポートの写真は白黒でメガネなし、この時の私はメガネをかけていましたが、そもそも顔の確認は顔認証の機械で読み取っているので、メガネとか白黒とかは関係なく一致するはずですよね。
まあ、パスポートの写真を白黒で撮る人は10年前でも珍しかったようですが(笑)
機内で隣が大男!にもヒヤヒヤでひたすら小さくなっていました(笑)身体が触れたりして怒られたら嫌だし(苦笑)

9日の帰宅は早朝6時に茅野を出て、高速の通行止で下に降りたり、解除を知ってまた高速に乗ったら、その先でまた通行止に遭ったりで家に着いたのは13時でした。
ま、羽田や成田着だったらもっと大変な目に遭ったと思うのでこれはこれでラッキーと思うしかないですね。
ん?!karakeさんにしては(?)とっても素晴らしい旅行記・・・とっても素晴らしい旅行記だけでいいやんか(怒)

そうマチュ・ピチュの方が低いんですよね
でも、いきなり飛行機でクスコも高山に弱い者にはハードルは低くはないですね(苦笑)
でも、次に海外に行くなら海岸線にある国にします(笑)
山ちゃん
2019年11月11日 18:17
笑えましたよ。
よっぽど容疑者に似ていらしたと思いますよ。
この国ですから、ドキドキがすごかったでしょう。
悪くないのにね。
お弁当は、なるほどか。
こいう事もありそうに思います。
でも、今回の旅は一生心に残りそうですね。
最後に質問、どうしてラサに・・・
ひとつは高いところと山ガールが繋がりそうに
思うですけど。
楽しく読ませて頂き、ありがとう。
ではカラちゃん、またね。
karake
2019年11月13日 12:38
山ちゃん
最後まで見ていただき、毎度のコメントもありがとうございます。
笑えましたか?(笑)(笑)(笑)
笑い話のブログねたで済んで本当によかったですよ。
空港の入出国の審査員たちって、どこの国の人も強面でニコリともしないので(仕事柄でしょうが)、ただでさえ緊張するのに、この時はもう心臓がバクバクでした(マジ)

なぜラサに行ったか?ですが・・・
なんの意味もないんですよ(笑)
私が行きたかったところではなく、腹心の友のYっちが【青蔵鉄道】に乗ることとチベットに行きたかったようで(彼女は何十回といろんな国へ海外旅行しているんです)、旅行社に提案したのもYっちなんです。
それで、フィンランド繋がりでその時一緒だった人も数名参加してるし、「Kちゃんも行こうよ」と誘われたのでね。
他力本願で特に興味もないのに行くのも良くないですね(笑)
どうしても行ってみたいと思って行ったら、もう少し観方もかわったと思います。
でも、今となっては一生心に残る旅だったと思ってますよ。