原点の山【燕岳】へ(本章)

2017年10月1日(日)~2日(月)
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結局、深い眠りは1時間ほどで(苦笑)
3時半を過ぎるころには、続々と第1Pに登山者の車が入って来ては満車のため出ていくが繰り返され静けさがなくなりました(苦笑)

アラームが鳴る前に起きて、まずは第1Pのトイレに行ってみます
ここで車泊したくなかった要因のひとつがトイレが簡易トイレだったからで
トイレが水洗じゃなきゃとか、ウォシュレットじゃなくちゃってわけではないのですが、簡易トイレって・・・なんか汚いイメージだったんで

簡易トイレ、そう工事現場などに設置してあるタイプのトイレですが・・・
予想に反してとても綺麗でした。
ここには観光の人などは来ず、登山者だけのエリアなので登山者のマナーがいいんだななんて思いましたよ。


車中に戻って、荷物のパッキング

30㍑ザックから55㍑ザックに詰め替え、お湯を沸かしてもずくスープとおにぎりで朝食

着替えて、外に出て体操



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今一度スマホで天気予報をチェック

両日共にAランク

予定より少し早く、Pを6時45分に出発

登山口の中房温泉までは車道歩き


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10分ほどで登山口着
登山届を投入して、トイレに寄って
登山口をジャスト7時に出発

この登山道を歩くのは今回で4回目
一番、直近が北鎌尾根に行く時に通った2004年8月なので
実に13年ぶりです

燕岳に続くこの尾根は合戦尾根と言って、北アルプス三大急登のひとつ

燕山荘までの標高差は1250m

三大急登・・・と言ってもとても良く整備された歩き易い優しい登山道で初心者向きの北アルプスです。

なんか、歩き出してすぐから懐かしすぎて泣きそうでした

いや、実際には汗に紛れて涙も出ていたかも


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登山口から合戦小屋までコースタイムで3時間

この尾根をひとりで歩くのは初めてだし、ソロテント泊装備で北アルプスに来たのも初めてだし

だいたい北アルプス自体がもう10年ぶりなので

大袈裟なようだけど、一歩一歩、ここを歩ける幸せを噛みしめながら登った

あと5分の標識が出てからが遠い(笑)

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登山道が綺麗な花崗岩に変わっていきます

ジャスト3時間で合戦小屋にとうちゃこ

ここは休憩ポイントの小屋で宿泊はできません。

夏にはスイカが食べられることで有名で、今年は9月の下旬までスイカが売ってたみたいですが、さすがに10月に入ってスイカは売ってませんでした


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1999年7月 18年前の合戦小屋前

父(61歳) ワタシ(37歳)

クラブツーリズムの登山ツアーで登りました


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2003年5月 14年前の合戦小屋前

無名山塾の遠足倶楽部の会員だった頃

師匠の太田昭彦氏と登りました


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合戦小屋を過ぎると森林限界

グッと見晴しが良くなる

合戦沢の頭に三角点があるのを初めて知る

槍ヶ岳が見えると誰もが大興奮の大感激

雲海の彼方に富士山も見えました

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紅葉は終わり気味だったけれど、綺麗、綺麗、全然OK

思えば、秋にここを歩くのは初めてです

燕山荘が見えてくると、あと1ピッチ

燕岳の美しい山容も望めます

山頂をズームしてみよう(笑)

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この尾根唯一のクサリ場

ですが、クサリがなくても全く大丈夫です


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ここまで登って初めて
お~!!!今季初見の霜柱

明日も氷点下かな?とちょっとビビるが、もうここまで来てしまったからには開き直る(笑)

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槍ヶ岳をアップ
今日も天気が良いから、今まさに北鎌尾根を歩いている人いるんだろうな

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2004年8月1日 北鎌尾根

秘かに赤鬼と呼んでた怖いH郷ガイドと(笑)


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11時40分 無事に燕山荘にとうちゃこ

小屋前にいる『山おやじ』にご挨拶をして、テント泊の受付をします

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早い時間に到着できたので、幕営手形3番でした
(到着順なのでしょうか?)
燕山荘のテント場は40張出来るそうですが、混雑時に40張を超える場合には、ここからさらに3時間先の大天井のテント場に行かされるか、合戦小屋のテント場に戻らされるとか

前日は満杯だったようですが、日月宿泊だと淋しいくらいの数になってます
(まあ、それを狙って来たんですが)(笑)


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テント設営開始
このテントを買ったのは2010年なんですが、なんとその年に1回
雲取山で使っただけなんです
張り方もすっかり忘れていたので、今は便利なyoutubeで動画を見ながら
家の中で復習しました

ただ、ペグの打ち方だけが・・・実践出来なかったので不安

確か初めて張った時は、他の仲間がやってくれたような・・・(苦笑)

ここのテント場は平らだし、地面は花崗岩の砂土なのでペグも刺さりやすく

なんとか難なく今宵の宿、設営完了

素敵すぎるロケーションです

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今宵の宿泊費700円
小屋に泊まっていたら2食付で10000円
素泊まりでも6400円
この差は大きい

まあ、目的に応じて、小屋泊も楽しくて安心で好きですけどね。

あ、今回はテント泊なので水は登りで飲む分+α(1.5㍑)しか持って来なかったので1ℓ買いました。

ザックの総重量は測ってないのでわかりませんが、ビールも背負ってくると重いので高いお金を払って小屋で買う方を選択しました(笑)

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テント設営後はサブザックにカメラと防寒着と水だけ持って山頂へ

北鎌尾根の時は燕岳の山頂には寄らなかったので山頂は3回目ですが、イルカ岩をまじまじ見たのは今回初めてでした
YAMAPなどで他の人が写真に載せてるのを見て、どこにあるんだと思ってました(苦笑)
一体、今まではこの山に来て何を見てたんでしょう(笑)

イルカちゃんはホントにイルカにしか見えなくて

自然が造り出したとは思えないくらい凄いです

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燕岳山頂はとっても狭くで10人くらいしか立てないと思いますがとっても好きです

因みにすごく狭そうに見える槍ヶ岳の山頂は結構広くて決して点ではありません(笑)

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山頂は続々と人が登ってくるので、ちょっと外れたところでしばしのんびり過去の思い出を回想しながら風景を眺めました



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ワタシのテントがこの広大な大好きな風景のひとつに入り込んでいることに大感激

思わず娘に「オレンジ色が母のテント」と画像をLINE(笑)



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山の上で時間がたくさんあるっていいね~

日常とは全く違う時間が流れる空間

これを知ってしまった者は幸せだけど・・・山に登らずにいられなくなるので(笑)

登りたくても登れない時にはその狭間でストレスを感じることになるのは不幸せ(笑)


今回、願わくば鳥撮りとしては雷鳥さんにもお目にかかりたかったけど
雷鳥さんは晴天の日にはお目にかかれないんですね

唯一撮れた鳥はカヤクグリちゃんだけ(しかも後ろ向き)


テントに戻ってきたら、少しだけテントの数が増えていました


山頂往復をしたら一気にお腹が空いてきたのでまだ15時だけど晩酌(?)開始です(笑)

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小屋では生ビールが買えます
この小屋は「泊まりたい山小屋№1」に選ばれてる小屋で山小屋とは思えないほど充実した設備があります。
そのひとつが喫茶サンルーム
早朝4時から開店していて、室内にいながら御来光も望むことができる
そこに生ビールやワイン、ウイスキーからおつまみ(おでん・モツ煮・ソーセージなど)まで揃ってます。
喫茶なので、珈琲やケーキもあります。

ワタシは生ビール(小ジョッキ)¥600と缶ビール(350ml)¥500を買ってテントに持ち帰りましたが、テント場と山荘はあるいて数分なんですが、運ぶ間に泡がなくなりました(笑)


ここは標高2700m
1999年に初めてここに登って、燕山荘に泊まった際に父と夕食時に生ビールを飲んだら、1杯飲んだだけなのに物凄く酔ってしまって酔ってしまったというより、今考えたら高山病だっんですが、吐き気と頭痛に苦しんだ記憶がずっとトラウマで。

今回、久しぶりの高山だし、たったひとりだし、アルコールが回り過ぎたら困るなと、一応控えめに
寒いこと想定だったので、お湯割りを飲もうと焼酎だけは200mlくらいペットボトルに入れ持って来たので、それを飲んでいたら、500円も出して買った缶ビールは飲めそうになくなり、後生大事に家まで持って帰ったのでした(笑)

結局は、山に強くなったのと比例して酒にも強くなったようで(笑)

2700m上で飲んでもいつもと変わらなかったんですがね(笑)

単独の時は自己危機管理大事ですからね(笑)


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17時半には夕食(またもカップのカレーめし)も食べちゃって、18時半には眠くなっちゃったので、深夜に起きて星空撮影もしたいしで、寝ることに



シュラフは、-5℃まで仕様の3シーズン用と-20℃仕様の厳冬期用を持っていて、今回車中泊なのでどちらも積んできて、山に持って行く方をギリギリまで悩んたのですが・・・

結局、万全を期して(?)、重たくてかさばる厳冬期用を背負っていきました

そのせいで、テント場で履くサンダルが入らなくなり置いてきました

その他、防寒着としてダウンの上着にダウンのパンツも持って行ったのでかなり大袈裟です

日が暮れてからは風が強くなり、20時過ぎに一旦目が覚めたころには、テントの中に人がいなかったら、テントが吹っ飛んでしまうのではないかと思うほどで
テントは当然通気性があるので、通気口やファスナーをしっかり閉めてもかすかに風が入ってくるような感じで
冷え込んでいました。

とはいえ、温度計でテント内の気温を見たら、10℃

厳冬期シュラフはやっぱり暑すぎました

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今回の山行では満天の星空を見ることも楽しみでした

そして、星空の写真を撮ってみたいと、星空撮影のカメラ設定などを事前に調べ

iphoneでも星空が綺麗に撮れるっていうアプリまで購入(\600)し

三脚とリモートレリーズまで持って来たのに・・・・

風が強い割に空にはウロコ雲のような雲で覆われていて、月さえ見えない状況の夜でした


でも、大好きな北アルプスの山々にたったひとりで抱かれて眠る

夢のひとつ 達成です


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一晩中、風でテントのフライシートがバタバタ音を立てていて、1時間おきくらいに目が覚めてしまったけれど
あっという間に朝になってしまった(笑)

テントの外に出て、ペグが抜けてないかチェックしましたが全て無事でした

朝になっても、くもり空で御来光も仰げないんじゃないかと思ったけれど、日出時刻(5:35)に合わせて、テント場より少し小高い場所に行ってみた

雲海と雲の間から御来光




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燕山荘 昨夜も宿泊者いっぱいだったようで、御来光を待つ人たちもいっぱいでした



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山の上で迎える朝は格別です

陽が沈んで、陽が昇る

当たり前のことに感動して、感謝します

山肌を朝陽がオレンジ色に染めてあげていく様は今思い出しても涙がでるくらい美しくて感動的でした


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燕岳・・・・・美しすぎる




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6:00に朝食



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今日も天気が良いはずが、曇りがち

槍・穂高方面はスッポリと雲に覆われて見えません

あとで知ったことですが、この日穂高岳は雪が降っていたそうです

この日も燕岳の山頂を往復してから下山しようと思っていたが取り消し

雨が降らないうちに下山しよう

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6:40テント撤収完了

今回は忘れ物も失敗もなく

いや、忘れ物はないが・・・やらかしたことはあるけど言わないでおこう(笑)

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幕営手形を山荘に返しに行って、小屋のスタッフさんに写真を撮ってもらい

7:00に下山開始

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1999年7月19日に初めて登った燕岳
両日共に山頂付近では雨で、展望なんて全くなかった
それなのに、なぜこんなに山好きになれたのだろう?


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その答えは未だにわからないけれど(笑)

18年前、この山に登っていなかったら、今のワタシはいないだろう

そんなことを何度も何度も思いながら、やっぱりこの山を歩く幸せを一歩一歩噛みしめながら下山


9:40 中房温泉登山口に無事下山

ワタシの下山まで待っていてくれたように、ここで雨が降ってきた

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駐車場の車がだいぶ減ったね

次回はここで車泊だな


1泊2日の最初から最後まで優しく迎えてくれた燕岳でした


※いつになく、すごく長い記事を最後まで見てくださりありがとうございます

下山後の写真も少しあったのですが、あまりに長いせいなのか?

何度試みても編集ができない事態に陥ったため、これで終わりにしました(笑)

この記事へのコメント

2017年10月15日 17:50
こんばんは。
ふ~ぅ~ 読みづかれたぁ~
まずは、「大好きな北アルプスの山々にたったひとりで抱かれて眠る
                      夢のひとつ 達成です」
夢達成…おめでとうございましゅ

色々とご苦労もあったようでしゅが・・・
やり遂げて素晴らしい一歩が開けましたね
温故知新・・・ますは基本に戻って、未来を見据えてくださいねっ
「燕岳・・・・・美しすぎる」印象的な言葉でした・・・ナイス!…☆
2017年10月15日 19:10
こんばんは。すごい雄大なお話。読み応え満載です。これ書いたらもう一回読み返します。色々な想いが詰まってますね。ホテル背負っていくんだから尊敬。ご褒美の御来光が素晴らしい。感動ぉ~
2017年10月17日 15:58
ウーン。凄い。本当に凄いです。
燕岳の美しさ、槍ヶ岳がすぐ側に見えることへの感動と憧れ、雲海の向こうからのご来光、どれも感動しながらゆっくりゆっくり拝見しました。
イルカ岩は一目見た瞬間、イルカだとわかりましたが口元や額の辺りはまるで人造のものじゃないかと思うくらいイルカそのものですね。
ヤマネちゃんが上高地から登ってきたのですね。かわゆい
誰ですか?北アルプスを指でつまもうとしているのは(笑)
ユニークで、とても素敵な写真です。
「山頂付近では雨で、展望なんて全くなかった。それなのに、なぜこんなに山好きになれたのだろう?」...その答えがわかるのは、もしかしてkarakeしゃんがもっともっと高齢になったときなんじゃないのかな...何の根拠もないけれど、そんな気がしています。
蛇足になりますが松本在住のブロ友さんのお宅の二階からは白馬三山や常念岳も含めた北アルプスが眺望できて、お天気のいい朝は二階の窓からオレンジ色に朝焼けした西の山(北アルプス)の画像を撮って、よく見せてくださいました。
あの朝焼けの中に居られるkarakeしゃんと、二階の窓から朝焼けの北アルプスをご覧になってたその方とが私の中でリンクしてしまって胸がいっぱいになって涙がでてしまいました。
この感動を言葉にすると、とても軽々しくて悔しいですが、とてもとっても素敵な感動をありがとうございました。
この記事を保存させてくださいね。
今日の私は、いつもの私じゃないようで、どうもイカン、イカン(笑)
テンプル
2017年10月17日 16:00
P.S.
×100個 置いときまーす。
2017年10月18日 22:50
遂にテントの詰まった重いザックを背負い、合戦尾根を登り切り、燕山荘のテン場に。
本章の初めから終わりまで、感動の玉手箱に埋もれてしまいました。\(^o^)/
たった一人で、本当によく頑張って、山もお酒も強い女性登山家だと敬服いたします。
燕岳には登ったことはないのですが、美しい山容で、モルゲンロートの素晴らしかったこと。
満天の星空が見えなくとも、写真が撮れなくとも、「大好きな北アルプスの山々にたったひとりで抱かれて眠る」ことができ、何のアクシデントもなく、下山できて何よりでした。
そして、無事に帰宅され、その後こうしてブログを書いて発信し、私のようなただのおっさんを感動させてくれました。
karakeさんファンもきっと大喜びされていることでしょう。
登山前夜の車中泊、当日のテント泊、標高差がかなりあるので下山も膝に相当負担がかかったりして、筋肉痛とかたいへんだったろうと思います。
何にも増して素晴らしかったのは、車に戻ったとたんに降雨に見舞われたことで、それまでぐっと雨雲くんが堪えてくれていたんですね。
もの凄くラッキーなことでした!ラッキーガールと書こうとしてやめました。(=^・^=)
私も最近仕事の疲れから山への情熱を失いかけていましたが、まだもう少し頑張って山の醍醐味を味わおうと考え直すことにしました。
本当にお疲れさまでした!!
2017年10月20日 08:12
そうでしたか。
18年前にお父ちゃんと登った山でしたか。
そうして一緒に登れた山に再びね。
今度は一人りでね。
その泣き出しどうな気持ち分かるよ。・・
思い出の風景をかみしめながら歩くって言うのも
最高ですね。
バスの運転手だったかな、お父ちゃん娘と一緒にって最高だったと思いますよ。
原点がこの山・・・
本当に山が好きになり、この先もずっと楽しめて
karaちゃんとっても良い人生が送れるよ。
いつまでも頑張れ。


あーそう。本当イルカそっくりですね。
24日まで、うちのは沖縄でひとり暮らしです。
karake
2017年10月22日 13:41
デミしゃん
コメントありがとうございます。
「写真1枚だけ・・・なんか不満」と言われたのでこれでもか!ってくらいにしてみました(笑)
夢見ていた通り、北アルプスの山々にたったひとりで抱かれて眠るのは至福の時間でした。
温故知新・・・良い言葉でしゅね。肝に銘じてこれからも山を愛でて行きたいと思いましゅ。
karake
2017年10月22日 13:46
achisiさん
コメントありがとうございます。
この記事編集するの疲れました(笑)見る方も疲れたと思います毎年やらなきゃと思い続けていたことを達成出来て、今はちょっと腑抜けてます(笑)ホテルを背負って歩けるのは年齢的に限界に近づいていると思うのでね
karake
2017年10月22日 14:07
テンプルちゃん
コメントありがとうございます。
好きなことをやっているだけなので、凄いということは全くないですよ。
長い記事をゆっくり見ていただき、感動のお裾分けが出来たのならとても嬉しいでしゅ
イルカ岩はこっそり誰かが彫ったとしか思えませんよね(笑)
反対側から見たら全然イルカじゃないのよ。
このイルカ岩の背後に槍ヶ岳がちゃんと入る向きでイルカに見えるところがさらに凄いんでしゅ
明らかにここが原点の山と言い切れるのですが・・・本当になぜその後一気に山にハマっていったのかは全く不明(笑)
一緒に登った父はそれ以後、山に登ろうとは言わず(苦笑)
これっきり登山はしていないし
松本在住っていいよね。私も「終の住処」を選べるとしたら、窓から北アルプスを望める所がいいな。
夕焼けや朝焼けに染まる山々はホントに美しくて、山も生きているのだななんて感じがします。美しすぎる光景を見ると涙が出るんだということも今回しみじみと歳を重ねて涙腺がゆるんでいるだけかもしれないけど(笑)

こんな記事を保存してくれるなんてそんなことをサラリとコメントしてくれる優しさがテンプルしゃんの魅力で人気ブロガーさんである所以でしゅね
karake
2017年10月22日 14:08
テンプルちゃん
気持ち玉100個もありがとうございます
karake
2017年10月22日 14:30
トンキチさん
コメントありがとうございます。
感動の玉手箱とはまた、素晴らしい表現ですね
ワタシが感動するのは当たり前なんですが、ブログ記事を読んでくれて人にまで感動を伝えるのは難しいことですし、そこまで考えて編集する力もないので、今回私がこの山行で感じた感動を少しでも感じてもらえたならとても嬉しいです
燕岳は北アルプスの中では危険の少ない優しい山ですが、北アルプスから10年も離れていたし、標高が3000m近いし、ソロというのは北アルプスでは一度しか歩いたことないので、初心に戻って基本に忠実に登って来ました。
まあ、この夢を叶えるのに18年もかかったけれど。
満を持してって言葉がありますが、いろんな要素が満ちて初めて何かに挑戦する時間が与えられるのかも知れませんね。
トンキチさんは「ただのおっさん」なんかじゃないですよ。
私の方こそ「ただのおばさん」のブログ記事に感動的なコメントをくださったことに大変感謝し喜んでいます
ただ・・・なぜラッキーガールと書こうとしてやめたのかな(笑)
筋肉痛はほとんどなかったんですよまあ、ここに至るまで毎週のように山に登っていたし、前の週の燧ケ岳がキツかったので良いトレーニングになってくれたんだと思います。
山は時に遠くなりますね。仕事や家庭や体調や・・・様々な理由で登れないことがありますものね。私の北アルプスも10年も遠ざかっていましたが、登りたい気持ちが再燃すれば山の方から近づいてきてくれる気がしますので、トンキチさんも是非山への情熱を再燃させてくださいね。
karake
2017年10月22日 14:40
山ちゃん
コメントありがとうございます。
父は都バスの運転手でした。ちょうど定年退職したばかりのころ、いつでも時間が取れたので私が登ってみたかった山に一緒に行ってもらうことにしたんです。
父はゴルフが趣味で全然山には興味のない人でしたけど(笑)
足腰は鍛えていた人なので、私よりは楽々と登っていました。
だけど、父はこの登山後に山には登ってません(笑)

24日までひとり暮らしですか・・・いいですね
寂しいかな(笑)お嫁さんの産後のお手伝いに行ったんですね。
では山ちゃんもひとり暮らしですね。山ちゃんは料理も出来るからひとりでも不自由なく楽しんでいそうですね。
たまにはひとりってのもいいものでしょ?
2017年10月24日 10:44
良かった!
感動した!
以前の画像を所々に入れて、現在と交錯させるなんて、ニクイ演出や。
ずーっと、この日に憧れていたkarakeさんの気持ちが溢れてます。
それだけで、なんか、ジーンときてしまいました。
お父様と写ってる写真…
とっても初々しいです。
こんな時代があったんや。(^^)

でも、スゴイね。
深い眠りが1時間やのに、合戦尾根を登ってくなんて。
まだまだ、若さが満ちてますね。
(体力的に)
この日は、天気も良くて、槍もバッチリ。
雲海の上に頭を出した富士山が素適。
イルカも、ホンマにイルカや。(^^)

山の上で時間が沢山あるのは、素適ですねぇ。
時間が流れているのか…
止まっているのか…
解らなくなってしまいますもんね。(^^ゞ
きっと、自然の中に溶け込んでるんでしょうねぇ…

出た!
ビール浴してるヤマネちゃん。(^^)
ところで、karakeさんって、柿ピーって、許せなかったんじゃなかった?(^^ゞ

夜は風が強かったんや…
でも、中にkarakeさんが居るから、テントが飛ばされる心配はないですね。(^^)

「大好きな北アルプスの山々にたったひとりで抱かれて眠る」
最高潮の感動の瞬間!
頑張りましたね!
よくやったね!(^^)
御来光、朝焼けの山肌は、綺麗過ぎて、もうウットリ。
これは、山の神様からのご褒美やね。
頑張って、夢を一つ叶えたkarakeさんへのご褒美。
そして…これからのニンジン。(^^)

で、無事に下山したところで降り始め!
やっぱり、山の神様に愛されてますねぇ。(^^)
karake
2017年10月31日 06:17
yoppy702さん
コメントありがとうございます。
えっ?!本章には素直に感動したって?(笑)感動しちゃった自分を追い払おうとはしなかったんですね(ヨシヨシ)(笑)
初々しい時代って・・・誰にでもあるに決まってるじゃないですか靴下の中にズボンの裾を入れてたり、手袋は軍手でしたから、初々しいというより初心者丸出しでしたね(笑)
深い眠り・・・第1Pでは1時間ほどでしたけど、その前の道の駅では3時間ほどちゃんと眠ってましたし、睡眠不足でも朝早く起きるのは苦痛じゃないので。

そう、山の上の時間の流れは非日常ですね。私はせいぜい3泊までの縦走しかしたことがないけど、山小屋で働く人たちのように1ヶ月も2ヶ月も山の上で暮らしていたらどんな気分なんだろうな?とちょっと憧れます。

やまねちゃん、ビール浴じゃないってば
やまねちゃんをプレゼントしてくれたオッサン()が柿ピー好きなようなので、やまねちゃんも好きかなと(笑)今回持参してきました。
ピーがあまり好きじゃないんですが、柿の種だけの小袋って売ってないので仕方なく・・・ゴミになるのでちゃんとピーも食べ尽くしましたよ(笑)
夜もAランクなのに、なぜこんなに風が・・・ってくらい強風でした。マジで夜中にトイレなどでテントを抜け出したら、戻ってきたらテントがなくなっているんじゃないかなんて思うほどで(苦笑)

これからのニンジン・・・って単にオレンジ色だから?(笑) うん、確かにこのオレンジ色をまた見たいから、これからの人参になるかもね(笑)