karakeの花鳥風月山話

アクセスカウンタ

zoom RSS 梅っ子富士見隊【鍋割山】

<<   作成日時 : 2017/08/20 16:07   >>

トラックバック 0 / コメント 10

2017年の夏

8月に入ってから関東はずっと雨が降っているそうで

40年ぶりの冷夏なのだとか? 40年前って中学生だったわ(アハ)

そんな雨続きの8月ですが、この日(8/9)だけは、この夏一番の猛暑日でした

本当は少しでも涼を求めて山梨の【秀麗富嶽十二景】のひとつ『滝子山』に登るはずだったんですが・・・

山行2日前に台風がありまして・・・この滝子山のある大月市内が豪雨に見舞われ

J君が状況を役場に問い合わせてくれたところ

「沢が増水していますし、滝もある山なので、絶対に止めてください!」とのこと

せっかくの晴れ予報なので、急遽別の山、丹沢山系の【鍋割山】へ

画像

(↑ たぶん、この左が大倉尾根から見た鍋割山だと思うんだけど・・・?)

karakeは2007年1月以来、10年ぶりの鍋割山

10年前も大倉からの林道歩きはせずに、二俣のゲートまでタクシーで入ったので今回も同様に

画像


タクシーを降りてスタートしたのは8:05だそう

いつもYAMAPってアプリで軌跡を記録しているのですが・・・

登山口の『二俣』が圏外で地図がダウンロード出来ず



二俣の橋を渡る前に天然クーラーの効いた沢のほとりで朝食を

台風の直後なので沢の水も豊富で、随所に滝も見られてこの辺りは快適な涼しさ

しかし、そんな快適な涼しさは束の間

この日はニュースで「この夏一番の猛暑日になるので、野外での活動は控えましょう」と

警告されていたほどの日

風もほとんどなくて アツい アツい

熱中症にならないように、水分補給と塩分補給に注意しつつ


画像

グデグデになりながら、11:05鍋割山山頂にとうちゃこ

鍋割山では【鍋焼きうどん】が有名で定番だけど・・・

とても食べる気にはなれません(苦笑)

しかし、かき氷があったのでkarakeとJ君は食べました

ヤス君は「暑いときには暑いものを・・・」と持参したホットコーヒーを飲んでました

そして、天気は良いのに・・・富士山は見えず


30分の休憩の後、小丸〜大丸〜金冷シと鍋割山稜を歩き

金冷シから大倉尾根を下山

画像

小丸から大丸への登り辺りで第一ハプニング

ヤス君の足が攣る

即効性があるという漢方薬を飲んでみるが、そんなに効かないみたい

karakeのストックを貸してあげて、休み休みゆっくりと

画像

漢方薬を2度飲んで(そんなに何度も飲んでいいものなのか?)

無事に分岐の金冷シ

あとは通称【バカ尾根】の大倉尾根をひた下るだけ

コースタイムでは大倉まで2時間ほどなんですけどね

大倉尾根で第2にハプニング

普段から右膝に慢性的な痛みを抱えるJ君

バカ尾根の下りでさらなる激痛に見舞われたようで

ヤス君の足の攣りは治まったようなので、ストックはJ君にバトンタッチ

必ず持参するストックだけど、出番はほとんどないのだけれど

この日はとても役に立って良かったわ


見晴茶屋まで下って最後の休憩

「あとワンピッチだから頑張ろう

なんて呑気に歩き出して10分後くらい?で第3のハプニングがkarakeの身に

ずっとザックにぶら下げていたデジカメがないことに気が付く

(うん、確かさっきの休憩の時にもう写真撮らないし邪魔だからと外してザックにしまったんだよな)

でも・・・気になるのでザックを下ろして中身を確認したら・・・ない

置き忘れたとしたら、さっきの見晴茶屋しかない

まだ10分くらいしか下ってないし・・・と

ヤス君に私のザックも持ってもらって、先に下っててもらい

私は空身で見晴茶屋まで登り返すことに


たかが10分だけど・・・下りの10分と登りの10分は大違い

ここまで来てバカ尾根を登り返すことになろうとは

たぶん10分以上はかかって登り返したのに、見晴茶屋で休憩したベンチにデジカメはなく

誰かに拾われちゃったのか?置き忘れはここより上なのか?

もうヘトヘトだったし、J&ヤス君に追いつかなくちゃならないし

デジカメはあきらめて、猛ダッシュで下る

下りだけなら、トレランもイケるんじゃないかと思うほど(笑)

走りましたよ

登り返している時にすれ違った下山中の人をも皆追い抜かして

(あのオバちゃんはさっき登っていたのにもう下ってきたが何してんだ?)

・・・と思われたことでしょう

観音茶屋まで下りたら、J&ヤス君たちが休んでいたので追いついてホッ


そして、もう一度ザックの中を探ってみたら・・・・・・・・・・

あったんですよデジカメ


何やってんでしょうねワタシ

まぁ、デジカメはあったし、たぶん絶対に忘れない思い出になりましたから(苦笑)

ヨシとしましょう(笑) 自分自身が疲れただけだしってことで(笑)

というわけで・・・この日1日の歩数が4万歩を記録しました(嬉しくはないけど


画像


16:00 大倉バス停に無事下山

画像


バスで渋沢へ 渋沢から電車で東海大学前駅で下車

秦野天然温泉【さざんか】で汗を流し、乾杯

富士見隊の皆さん 大変お疲れ様でした

秋には是非、富士山を見ましょう


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。山あり、山あり、三度の山を乗り越えて無事のビールにありつけて良かったですね。お疲れ様でした!!
achisi
2017/08/20 23:06
お疲れ様でした。(^^)
karakeさんらしい“オチ”で、メッチャ喜びました。(^^)
きっと、山の神様も、karakeさんやから、ちょっと遊んでみたかったんやね。(^^)

素敵なコースじゃないですか。
karake色のキノコもあって。(^^)
これだけ快晴やから、木道は滑らないし。

山荘で、かき氷って嬉しいなぁ。
でも、氷運ぶの大変やなぁ…
作ってんのかなぁ…(^^ゞ

男性達のトラブル、この程度で良かったですね。
karakeさんが背負って下山するのかと思っちゃった。
でも、そうなると、足を引きずる事になるし…(^^)
ボクが、初めて、六甲の半縦走をやった時、西側でも東側でも、残りの1/6位で足を痛めて、どうしようかと思いました。
真っ直ぐに足を出せなくて、横向き(≧[゚◇゚]≦?)で歩いたり、引きずったり…
その時は、まだ、ストックを持ってなかったんです。
それから、使わなくても、ストックを持って行って、万が一の時に使うようにしてます。

YAMAPの地図は、山行前にダウンロードやっとかなきゃダメですよ。
ボクは、YAMAPと別に、小さなGPSロガーを使っているので、YAMAPが使えなかった時には、GPSのデーターを、後で、YAMAPにインポートして作ってます。(^^ゞ

無事、お風呂に入れて、乾杯できて良かった。
再度、お疲れ様でした。(^^)
yoppy702
2017/08/21 17:51
こんばんは。
このクソ暑いのに・・・
ようやるねぇ〜 山ガ〜ルはエライっ・・・
40年目って中学生・・・
オイラはもう大学生だったぁ〜
イッケネェ〜 歳がばれちゃうじゃん
でもぉ〜
皆さんで一緒に頑張れて良かったでしゅねっ・・・
生ビ〜ル・・・ナイス!…☆
デミ
2017/08/21 21:08
今回もハプニングあり(笑)で楽しんでますね〜♪
やっぱり気の知れた仲間との山行が一番ですね。
スミナガシ、きれいに撮れていますね(^^)。
やまや
2017/08/22 16:29
こんばんは。
いろんなハプニング続きでしたが、なんか楽しさいっぱいみたいな登山でしたね。
ピークハントだけが登山じゃないしっていう感じで。
体はきつくても、みんな笑顔で心から楽しめて。
デジカメのハプニング、50代ならではみたいな結末でした。(^^)
笑ってはいけないのでしょうが、笑かすような文章を書いてるし。
梅っ子富士見隊、素晴らしいグループですね!!
トンキチ
2017/08/28 22:25
achisiさん
コメントありがとうございます。返事が遅くなり
上手いこと言いますね(笑)まさに三度の山を乗り越えての下山でした(笑)
karake
2017/08/30 06:46
yoppy702さん
コメントありがとうございます。返事が遅くなり
オチじゃないですってば
この尾根とはずっと相性が悪く(そう思っているから山の神にいたずらされたのかも?)、前回(今年3月)に行ったときには初めて足が攣るという体験をしちゃったし・・・
男子たちのトラブルにはヒヤヒヤしましたよ
さすがに背負って降ろせないですから(苦笑)
ストックは装備のひとつとして必須だなと感じましたよ。
私も雪のない山ではほとんど使うことがないのですが、持って行かなかった時に限って滑りやすい下山道だったり、なんてことがあったりしたので、お守り代わりに必ず持って行くようにしてます。
なので今年、超軽量でザックの中に入れられちゃうコンパクトタイプのストックを新調しました
YAMAPの地図はやはり、事前にダウンロードするんですねまだ全然使い慣れてないのですが、地図上で現在地がすぐにわかるのがいいですね。
karake
2017/08/30 06:58
デミしゃん
コメントありがとうございましゅ。返事が遅くてごめんなんしょホントでしゅ、このクソ暑い中よく歩きましたでしゅ(笑)
自分の足を褒めてあげました(笑)
わ、40年前大学生でしゅか良かった、年下の男の子じゃなくて(笑)
ワタシもブログをちょっとオヤスミしましゅ
karake
2017/08/30 07:01
やまやさん
コメントありがとうございます。返事が遅くなり
この同級生たちとの山行では、必ず何かしらのハプニングがありますね(笑)
気の知れた仲間なんですが、日帰りの山にしか付き合ってもらえないので、アルプスや東北の山のロング縦走などを一緒にやってくれる山友がマジで欲しくて、山岳会とまでいかない山の会はないものかと最近結構真剣に近場で探してますよ。
綺麗な蝶々、スミナガシっていう名なんですね
さすがやまやさん!ありがとうございます。
karake
2017/08/30 07:08
トンキチさん
コメントありがとうございます
梅っ子・・・というのは、小学3〜5年時に同じクラスだった同級生たちの愛称で、富士見隊・・・というのは、富士山が見られる山に登りたいグループということなんです。他に梅っ子登山部というのもあります(笑)
デジカメのハプニングはホントにもうですね(笑)
これって50代ならではなんですかね(笑)
以前、私が40代のころに仲間の50代男性が雪山で下山中デジカメを休憩した場所に忘れたと言って、まるで今回の私と同じように登り返して探しに行ったがなくて、あきらめて下山してきて、しょんぼりと帰りのバスを待っていた時にふと自分のヤッケの胸ポケットに手をやったら・・・そこにあったということがありました(笑)
自分が身につけてて探しに行くより、私の方がマシでしょ(笑)
・・・と自分をなぐさめましたが(笑)
karake
2017/08/30 07:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
梅っ子富士見隊【鍋割山】 karakeの花鳥風月山話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる